2024年
5月
1週目
アプローチでフェースを開く。打ったら止める。→スピンが入りやすい?
ドライバーは振らない。リズムだけ考える。
4月
2週目
フェースを開かない(返す)
左肩を上げない
アプローチは膝を曲げる
1週目
ベタ足の意識
腕の三角形を保つ
3月
3週目
ユピテルで計測
ドライバーのボールスピード63
7番アイアンのボールスピード50
1週目
パターはリズム 1•2•3
ユピテルでボールスピードを意識するとダメ
小さいスイングで練習する
1月
3週目
つかまってしまう。
アウトサイドインのイメージで打つ
とにかくスライスさせる
2023年
12月
4週目
マネジメントが下手
パターは腰を動かさない
2週目
ゼクシオのウェッジは玉が上がるがコースで使いにくかった
11月
4週目
プロはアプローチでシャフトを15度傾け、10度のダウンブローで打つらしい。
真似して練習してみた。コースでうまくいくのだろうか。
2週目
なんか玉が上がる。原因不明。
アプローチでヘッドを遅らせて打つイメージを試してみた。
軸がぶれないようにする。
1週目
パターはバックスイングが大事。真っすぐ引けば真っすぐ打てる。
10月
4週目
フェアウェイウッドは力を入れない。トップから左に引っ張る感じ。
アプローチの距離感大事。
2週目
体を回す
重心を真ん中でキープ(つっこまない)
インに引かない
1週目
アプローチは頭を動かさない
トップの原因は頭の動き(体の開き)
30ヤード→ヘッドが腰まで
40ヤード→グリップが腰まで
50ヤード→ヘッドが頭まで
9月
3週目
トップで左手が背屈している。全く気にしたことがなかった。
強いフックグリップで背屈しやすいのかも。
横から握るようにして背屈しないようにする。
右手を背屈させるイメージにして左手は曲がらないようにする。
1週目
クロスを直すために
最初は真っ直ぐに引く。グリップがお腹を向くように。
そこから真上に上げる。
8月
4週目
トップは出前持ち
先人たちはうまく例えたものです
3週目
トップでクラブが動かないことを意識
一旦止まるようにする
2週目
ドライバーとスプーンは少し短く持つ
体は水平に回す
左に打ち出して戻すイメージで打つと右手に響かない
アプローチはバンスを使う。引きずるぐらいのつもりで
1週目
ヘッドが垂れてこないようにする
ゆっくり振ってリズムを掴むとナイスショット出やすい
三角形を保つ
7月
4週目
ドライバースライス→フックめにグリップするといいか?
体は横に回す。
右手が痛いので添えるだけで練習していたらいい感じで打てた。
2週目
腕を柔らかくクラブが遅れてくるように
森田理香子をイメージ
ドライバーはよく捻転して左肘を引かないように、体の真ん中で打つ。
6月
4週目
全然うまく打てない。
何故いつもよりうまく打てないのが考えてみたところ、
雑誌で見た女子プロの腰が回ったインパクトを真似しようとしていることが原因だとの結論になりました。
体を回そうとして右膝が出てしまったりカットに入ってしまったりとバランスが崩れていたと思う。
無理せず自分の体の柔軟性や筋力を考えてスイングせねば。
3週目
ドライバーはフック気味に握る
ドライバーを短く握るとつかまりやすい
右脇をしめてみた
2週目
ウッドを振るときに突っ込まない。その場で腰をまわす。
アプローチはフェース面をボールに向ける。
手で調整しない。体を回す。
1週目
タオルを挟んだイメージで振る
左肩を上げない
クラブは後から
5月
4週目
タオルを挟む練習→重要。
バックスイングで生じた胸と腰の角度を保ったまま左へ体を回す。
キャロウェイのドライバーを試打。良いか悪いかよく分からない。
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