８０台のためにはダボは４回まで

平均８０台、できれば常に８０台でラウンドしたいと考えているクレールです。

↓こんな本を読んだりもしました。

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どうすれば８０台で回れるのかを、スコア管理アプリから探ってみることにしました。

データ一覧

スコア管理アプリからデータをエクセルでまとめたのが以下の表です。

８０台どころか１００も打ってしまう実力。

平均99.5の年は100以上が42％で100未満が58％。

大叩きしちゃうこともあるから100切りが半分を越えないと平均で100切りできないんですね。

となると、平均80台のためには最低2回に1回は80台を出していかなくてはならないようです。

どの数値が大切なのか

80台のためにはどの数値が大切なのか？

パターなのか、パーオンなのか、ボギーオンなのか。

表を改訂して、各数値を順位付け。どれが相関していそうか。

どうやらダボ以上が関係してきているように思います。

それならばダボは何回までなのか。

ダボは４回以内

ギリギリ80台だった88と89だったときのダボ以上の回数を確認してきました。

上記の表の通り、ダボの回数は少なくて3回、多くて6回、平均4.3回となりました。

ダボ以上が4回以内であれば、パーを5～6回とって何とか80台って感じのようです。

まとめ

何でダボ打っちゃうのだろうか。やっぱりティーショットですかね。

ティーショットで大きなミスをしないようにして80台をどんどん出していきたい。