100切り、90切りのパーオン率、ボギーオン率は?【ゴルフ歴8年のデータから調べました】

ゴルフ

こんにちは、クレールです。

2020年の秋でゴルフ歴が8年となりました。8年目ではなく満8年です。今は9年目に突入しています。

そこで今までのラウンドのデータをまとめてみました。

成長は決して早いほうではありませんが、毎週1回以上は必ず打ちっぱなしへ練習しに行って練習してきたので少しずつは成長しています。

歴が短くても私よりうまい人はたくさんいると思いますが、はじめたばかりの人や、歴が2~3年の人の参考になればと思います。

スコア

西暦回数ベストワースト100以上90台89以内
20122135159100%0%0%
20139105129100%0%0%
201417102131100%0%0%
2015189112178%22%0%
2016279411678%22%0%
2017318811942%52%6%
2018408811618%73%10%
2019377911719%51%30%
2020257610312%56%32%

2020年は今日まで11月15日までの分です。

はじめの3年は100以上しかありませんでしたが、それでも楽しいラウンドでした。どんなスコアでも広いゴルフ場をワイワイとラウンドするのは楽しいものです。

回数を重ねるうちに少しずつ90台、80台が出るようになってきました。それでも今年は100以上が12%あります。これを何とか0%にすることが現状の目標です。

スタッツ

少ないですが

西暦平均パターパーオンボギーオン
201312139.65.6%25.9%
2014113.137.66.2%34.6%
2015106.335.68.3%42.6%
2016103.836.714.2%46.3%
201799.535.118.0%56.3%
201896.034.919.2%62.2%
201994.633.821.0%63.5%
202091.534.022.9%69.6%

パターは2015年から2016年で一度後退しますが、それ以外の項目はすべて伸びてきています。

100切りのためには

2017年を見るとギリギリ100を切っています。そのデータから、100を切るためにはパーオンが18%(3から4ホール)、ボギーオンが56.3%(約10ホール)と分かります。パットは35。

パーオンが3ホールで全部パー。ボギーオンが7ホールで全部ボギー。ここまでで+7。100切りは+27までOKなので、残り8ホールで1ホールあたり+3までOK。「OB打って、ダフって9打」とかも出ちゃうかもしれませんがそれでも何とか100が切れそう。

90切りのためには

今年の平均が91.5ですから、あと2打縮めないといけません。

単純計算では、パーオンを+5%(1ホール)、ボギーオンを+5%(1ホール)で2打縮められます。よってパーオン率28%、ボギーオン率75%を達成できればよいことになります。これは結構大変ですね。頑張ってみます。

まとめ

コツコツと練習してもうちょっとうまくなりたいと思っています。ボギーオン75%、頑張りたいと思います。

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